国重要文化財が見れる「長福寺」

本日は国重要文化財が見える「長福寺」に行ってきました。

生島足島神社のすぐ隣にあります。

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「長福寺」のお地蔵さん

長福寺には様々なお地蔵さんがいます。

敷地に入ると、左側にお地蔵さんが出迎えてくれます。

右側には水子地蔵があります。

延命地蔵もいらっしゃいます(^^)

こちらのなかよし地蔵は、イラク戦争開戦の年(西暦1999年)に
新しい命が生まれたことをきっかけに、笑顔で争いのない安心して暮らせ、
世界中の人々が益々平和になりますようにと願いを込めて作ったそうです。
なかよし地蔵をお参りした方がみんな仲良く笑顔で暮らせますようにと見守っているそうです(^^)

こちらは布袋です。
七福神の中で、唯一実在していたと言われています。
中国の僧である契此(かいし)がモデルになっていると言われています。
この僧は大きな袋を背負い、杖を持ち、いつも人々からの施しを求めて、
各地を旅して回っていたようです。

契此は、布施を受けた際に感謝の記しとして、その人の吉凶を占っていました。
そして、その占いが百発百中で当たっていたことから、超能力者として人々から
一目置かれる存在だったのです。

背が低くて笑ったときに額や鼻のまわりにシワが寄る愛嬌の良い表情が特徴的だったことから、誰からも愛される僧だったと言われてます。
契此は、布施和尚として人々からの人気が高く、人徳・福運などのご利益があるとされています。

ご利益
不老長寿・無病息災・開運全般・良縁・子宝・夫婦円満・家族円満・金運招福・人格の上昇

布袋のご利益を調べれば調べるほど、分からなくなってきました。笑
色々なサイトを見ると、夫婦円満・良縁などは大体かいてあります。
どこまでがご利益あるんでしょうか?
今回は答えまで辿り着けなかったので、また調べてみたいと思います。

季節によってお花も咲くようなので、楽しみですね。

御本堂です。

「信州夢殿」

八角のお堂は「信州夢殿」と称され全て奈良法隆寺の夢殿完全二分の一に写し、瓦までもが奈良の物を使用するなど当時の匠の技が結集された昭和を代表する建築です。

観音様は長野県小布施町の民家より譲り受け継いだそうです。
総高さ四十㌢の金銅仏で正式名称は「銅造菩薩立像」と言います。

寄付された時が戦時中ということもあり、みんなが笑顔で暮らせるようにと、
通称を「救世観音」名付けられたそうです。

観音様は古仏特有の微笑み「アルカイックスマイル」別名「少女の微笑み」から
白鳳(奈良時代前期)の面影を残していますが作風などからして
天平(奈良時代中期)の作と推定されています。

現在長野県では分かっているもので、この時代の金銅仏は二体しか残っておりません。
一時は国宝に指定されていたそうですが、戦後の国宝見直しによりしっかりと記録がないことと
修復があるため等により国重要文化財となったそうです。

この観音様は、分かっているだけで「3回」盗まれたそうです。
3回盗まれても戻ってくるので、「お戻り観音」ともいわれ、
旅行安全祈願に来る方が多いみたいです。

こちらに入ると夢殿があります。

今回は予約していなかったので、外観だけです。

「救世観音」の拝観希望の方は電話予約が必要です。
※元旦~3日、4月第2日曜日は予約不要
営業時間:9時00分~16時00分
定休日:不定休
救世観音拝観料: 300円

立派な松の木がありました(^^)

「長福寺」のアクセス

住所:長野県上田市下之郷541
電話番号:0268-38-3029

「長福寺」のおすすめポイント・まとめ

奈良法隆寺「夢殿」の二分の一の大きさで作られた信州夢殿を一目見ようと訪れる方も多いようです。
国重要文化財となった「救世観音」を是非一度見に来てみたいものです。
旅で訪れた方も無事に帰れるようにお参りするといいかも知れませんね(^^)



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