信州上田 北国街道 柳町|お店や見どころをご紹介

柳町通りは、石畳が綺麗な旧北国街道沿いの昔ながらの情緒ある家並みが残る通りで、上田城から徒歩8分、上田駅から徒歩15分程とアクセスしやすい場所にあります。

通りには、店舗はそこまで多くありませんが、地酒や信州そば、ベーカリー、ワインショップ、味噌、ご当地スイーツなど、上田の魅力的な名物、銘柄が楽しめる店舗あり、休日には多くの人が訪れ人気ある上田の観光スポットの1つにもなります。

そんな観光スポットを今回ご紹介いたします。

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柳通りを歩いてみた話(見どころ)

水かけ地蔵(柳通り南入り口)

柳通りの南入口にある「水かけ地蔵」は、縁結びの願いを込めて祀られたお地蔵様になります。

このお地蔵様に水をかけると、お地蔵様の体は清められ、その水が地中に伝って、左にある竹筒から縁が結ばれる始まりを告げる水の美しい音色が流れるとされています。

早速、お地蔵様に水を優しくかけ、竹筒に耳を近づけ聴いてみると、確かに地中から水が伝って滴になり、それが地中の中に溜まった水の水面に落ち、高い音の水の音色が聴こえます。ポタンッポタンッというよりかはカランカランに近い音です。

酒蔵「岡崎酒造」

岡崎酒造は、寛文5年(1665年)創業の老舗です。

特にこの代表的な銘柄「亀齢(きれい)」は、第86回関東甲信越国税局酒類鑑評会で最優秀賞に輝いたお酒で、越乃寒梅や久保田など並み居る有名銘柄を抜いた素晴らしいお酒になります。

店内では試飲もでき、蔵元限定のお酒や清酒仕込みの梅酒、地酒ケーキなどのお土産も販売されています。

味噌直売店「武田味噌醸造 菱屋」

武田味噌は、武田信玄の子孫である武田兵助が、1930年に養蚕業と並行して味噌作りを始めたのがきっかけでできた味噌です。

この「菱屋(ひしや)」は、武田味噌醸造の直売店として平成18年(2006年)にオープンされたお店になります。

店内では、様々なお味噌の販売や、味噌せんべいなどを頂くことができます。

また、武田味噌一番人気の商品「冬仕込」の味噌も、こちらの店舗で直接買うことができます。100グラムから量り売りで買うことができますので、気になる方は、是非覗いてみてください。

蕎麦屋「手打百藝 おお西」

20年以上のファンが付くほどの、十割蕎麦が食べられる蕎麦屋「おお西」です。ここおお西では、店主(大西利光 氏)考案の発芽そばが人気で、通常の蕎麦よりも甘みが増幅させられたお蕎麦を食べることができます。

この「大西利光」氏は、蕎麦業界では有名な方で、「そば打ちの美学」や「発芽そばへの道」などの書籍を発刊しています。

ここに訪れたら、一度は食べてみたほうが良いお蕎麦になります。

パン屋「ルヴァン 信州上田店」

ルヴァンは天然酵母のこだわりあるパンを食べることができるパン屋です。

地元でも人気で、わざわざここの柳町までパンを買いに来る常連客が後を絶ちません。

店内ではランチやカフェなども頂くことができます。

私も以前訪れたことがあり、記事にもまとめていますので、詳しい内容は以下のページにてご確認ください。

天然酵母パンのルヴァンについて

カフェ「森文」

森文は、濃厚なタルトやコーヒーが楽しめるカフェです。

もともとは、ここの場所にあった呉服屋「森田屋」を改装して作られ、昔ながらの情緒ある店内でゆっくりカフェを楽しむことができます。

また、カフェの他に昔ながらの中華そばや、代々継承されてきた人気の「おこわ御前」も頂くことができます。

東京からわざわざ訪れるほどの人気のカフェ店になります。

ワンデイシェフ「コラボ食堂&CAFE」

コラボ食堂&カフェは、日替わりで調理する人が変わるお店です。

将来お店を持ちたい方や料理好きな方が事前にここのシステムに登録して、料理を提供するお店になります。

日によって味が変わるため、事前に調べて行ったり、毎日、違う味を楽しみたい方にオススメなお店になります。

食を通じて新しいコミュニティを作ることを目的にしたお店になります。

ワイナリー「はすみふぁーむ」

はすみふぁーむは、ワインを中心としたショップで、店内ではワイン、ジュース、ジャムの販売から、ワインのテイスティングもやっており、また、カフェとしてワンプレートランチ&ディナー等も楽しむことができます。

カフェ「柳町屋」

柳町屋は、カフェと言っても気軽に利用できるカフェになります。

店内では、アップルたまごタルト、リンゴ焼きドーナツ、ソフトクリームなどが販売されていて、ちょっとした旅の疲れにアイスを買って店内で座って頂くことができます。

私もアップルたまごタルトが気になって、入ってみました。

りんごの食感と味がしっかりして甘くて濃厚なタルトがとても美味しいです。

店内はこのように席がたくさんあり、また、観光用のパンフレットがたくさん置いてあるので、ここで次の目的地を見つけてみるのも良いかもしれません。

保命水

保命水は、明治14年(1881年)、柳町の人々が木で作った管を200メートルほど繋ぎ、簡易水道として利用したものになります。

飲んでみると臭みもなく、ひんやりと普通に飲める水でした。

この溢れた水は、横の溝に流れ、そこには子どもたちが大切にしているカニがいます。

この日も、実際に覗いてみたら可愛らしいカニがいました。

夏の暑い日にハンカチなどを濡らして、顔を拭いたりすると気持ちがいいですね。

信州上田 北国街道 柳町のアクセス情報

住所:長野県上田市中央4丁目8
アクセス:

近くて安いオススメ駐車場は以下になります。

住所:長野県上田市中央3丁目7 中央3-7-28
料金:最初の1時間200円、以後1時間毎100円、1日最大500円
アクセス:

柳町のおすすめポイント・まとめ

柳町通りは、お店の数自体はそこまで多くはありませんが、1店舗1店舗凄くこだわりを持ってやられているお店が多いので、一つ一つゆっくり見て回ることをオススメ致します。

また、昔ながら情緒あるお店が多く、おしゃれな雰囲気もありますので、ご夫婦や大切な方とのデートにも最適な観光スポットになります。

食べることがメインになるかと思いますので、お昼やおやつを食べるつもりでこちらに訪れることをオススメします。

是非一度、柳町通りに訪れてみてはいかがでしょうか。



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